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皆様もご存知の通り、2020年アメリカ大統領選挙ではとんでもない不正が大規模に行われた。
選挙の票を数えるコンピューター・マシーン(こんな機械があるのですね)
これが滅茶苦茶だった。
トランプを入れるとバイデンと出るし、
「インターネットとつながっているのないか」という懸念があったが、
メーカーは「インターネットとつながっているわけないではないか。そのようなことがあれば、ハッキングされてしまう」と説明していた。
しかし、その説明とは裏腹に、インターネットとつながっていたということが内部告発や専門家の検証でで明らかになった。
また、現実に、中国やカナダなどからアクセスされた痕跡があったという。
今回の選挙。コロナ武漢風邪が蔓延しているので、選挙民全員に郵便での投票を認めた。
それが仇となった。不正の温床となった。
選挙の集計をしていると、ドーッと郵便票が入ってくる。
コピーやら印刷されたものも多数。
皆、それがバイデンと書いてある。
これを目撃したアメリカ人の多くが宣誓供述書を提出した上で告発している。
宣誓して嘘をついたら刑務所行きなのです。
非常に重い意味がる。
バイデンの側には、アメリカの、いや、世界の情報企業
GOOGLE, AMAZON, FACEBOOKがついていると言われている。
ついでに、中国共産党も相当加担していると言われている。
中国共産党も今や大量の個人情報を実は持っているのである。
彼らがこのような告発した一市民に、強烈な個人情報の一斉射撃を浴びせたらどうなる?
耐えらるか。
もし、あなたなら耐えられるか、という、話である。
アメリカ大統領選挙がどうなるのか、私にはわからない。
しかし、これだけは知っている。
今回の、大統領選挙。とんでもない規模の不正が行われた。
不正を行ったのはバイデン陣営。
ただ、バイデンやアメリカ民主党が主役ではない。
不正の主役は、別のものだ。
こんなこと、アメリカから遠く離れた日本に住み、
もちろんアメリカ大統領選挙の投票権もない私でさえ知っている。
アメリカの、そして、我が国の民主主義の危機だと感じている。
民主主義の要は選挙である。
その選挙が、こうも簡単にインチキ、不正を許してしまうことに、本当に驚いている。
怒っている。恐れている。
このような大規模な不正の仕掛けは、どうやってなされたのか。
今まで見たことの規模である。
やはり個人情報によって簡単に、そして、大規模になされてのではないか。
GAFAC(GAFA + CHINA)が組めばそれが可能であろう。
それを漫画にしてみた。
個人情報談義 目次
個人情報漏洩 談義1 中国製スマホに隠された不正ソフトウェア
個人情報談義2 パスワードの使い回しは非常に危険
個人情報談義3 アプリは何をするか分からない まるでウイルス
個人情報談義4 ラインはあなたのスマホに貯蔵してある画像すべてにアクセスできる
個人情報談義6 アプリをインストールするときに、クルクル回ることはないですか
かむいみんたら アイヌ語で、神の遊ぶ庭
黒岳の山頂部を臨む
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