2019年4月20日土曜日

英文ことわざ1000の素読 Grou35

https://youtu.be/gP8ca4CkiCg

35まで来た。100まで行くつもりである。
英語のことわざを1000覚えることを目標として実践している。

こんな英語の勉強方法があったのだな、と今更ながら思う。
自分の声がこんなに自分の心に響き暗記しやすいとは思わなかった。英語はネイティブの発音に限る、と思って、何度もそのような音源を聞いたことがあったが、頭にしみることはなかった。
 自分の声は頭に染みる。

今、この日本では英語熱がすごい。英語の勉強することは良いことだと思う。でもやり方を間違うといくらやっても身につかない。
 英語の勉強 イコール 英会話 と思い、外人の発音ばかり聞いて、「耳慣らし」をしている、と言う人がいる。
 自分もそうであったが、これは何にもならない。
 英語というものがどのように発音しているのか全くわからないという状態では無い。江戸時代みたいな時なら別だが、今は英語の映画でもなんでも溢れている。YouTubeでもみたらいくらでも聞けるだろう。このような環境下で「耳慣らし」は必要がない。

 それよりも言葉を覚えること。それをしながら、注意しなければならない発音というものがあるから、それを丁寧にみていけばよい。

 このお勉強の最高に良いところは、時間を使わない、ということ。小生は車の中で聞いている。聞いて発音している。するとことわざを覚えられる。

 通勤の車の中、片道7分くらいであるが、これでかなり覚えられる。
 この効率に驚いている。

 これを30年前に分かっていたら、俺の人生も少し変わっていたかもしれないな。

 英語ができるようになって変わるのではない。このような諺を覚えるとすごく賢くなる。「賢人」というものになるのである。

Poor men (The poor) have no leisure. 
貧乏暇なし

Poverty is a sharp weapon.
貧乏は鋭い武器

Poverty is not a crime. 
貧乏は罪ではない

Practice is better than precept.
実例は教訓にまさる  百の説教より一の実行

Prevention is better than cure.
予防は治療に勝る

Pride goes before a fall.
高慢は没落に先立つ

Pride will have a fall.
たかぶれば倒れる(奢る平家は久しからず)高慢には失脚がつきもの

Proof is better than discussion.
論より証拠

Protect yourself at all points.
身を守る時は全身くまなく守れ 頭隠して尻隠さず

Rats desert a sinking ship.  
ネズミは沈む船を去る

Reading makes a full man.
 読書は完全なる人を作る

Reckless youth makes rueful age.
向こう見ずな青年期は悔いの多い老年期となる

Rich folk have many friend.
金持ちは友人が多い

Save for a rainy day.
万が一に備えよ

Secret gifts are openly rewarded.
陰徳あれば陽報あり

2019年4月17日水曜日

英文ことわざ1000の素読 Group33

ことわざ1000の素読は、100グループやろうと志を立ててやっていて、33までやってきた。丁度1/3まで来た。

これを車の中で聞いている。すぐに覚えられるものだ。
このやり方があったのだな。




英文ことわざ1000の素読 Group33

Money borrowed is soon sorrowed.
借金は苦の種 金が

Money makes the mare go.
金は(しぶとい)雌馬をも歩かせる 

Much cry, little wool.
大山鳴動して鼠一匹

Muck and money go together.  
ゴミとお金は一緒に動く

Names and natures often agree.
名前と性質はよく一致する。
名は体を表す  名詮自性

Nature is a good mother.
自然は立派な母親

Never do things by halves.
物事は中途で辞めるな

Never is a long time. 
「決して」という時間は長いものだ

Never too old to learn.
学習に老齢なし (六十の手習い)

Never too late to learn.
学習に老齢なし (六十の手習い)

No extreme will hold long.
極端なものは長くは続かない

No man cries “stinking fish."
「くさった魚」と呼び歩く者なし(売り物に花をかざる)

No man is born wise.
賢人に生まれつく人はいない。生まれながらに賢い人はいない

No medicine can cure folly.
どんな薬もバカを治すことはできない
バカにつける薬無し

No news is good news.
便りのないのは良い知らせ

今日の私の練習風景 桃里節 赤馬節 川良山節

平成31年4月17日 水 晴れ

 おはようございます。今日は良い天気
 暑いくらい

 今年は、最優秀賞のコンクールを受けないことにした。
 まずは、連休が続き、ここまで休むともう他で休むわけにはいかないだろう、というのが大きい。
 あと、今年はとぅばらーま大会を見に行きたいと思っている。
 いろいろと見聞を広めた方が良いと判断した。
 石垣島は私にとってそう簡単に行けるところではない。

 コンクールはもう最優秀賞の5回(全て落第)を含めて7回受けている。
 もう十分に勉強し得たのではないか、と思っている。
 いろいろな曲に取り組んで行きたいと思っている。

 それが本来の三線の楽しみ方ではないだろうか、と思うようになった。
 コンクールから一時的にではあるが離れてみる。
 すると心が自由になったような気がする。

 とはいえ、コンクール自体は意味があると思っている。
 このコンクールのおかげでここまで勉強ができて、色々な曲、中にはたまげるくらい難しい曲(越城など)もあるが、暗譜して、自分で言うのも何であるが、自家薬籠中のものとした。越城は今や、鷲ぬ鳥と並んでウォーミングアップの曲となった。

 というわけだ

 

  

私の今日の練習風景 ということで、気負わずに録音した。時折間違いもあるが気にしない。気にせずにあげてみた。

今日は、桃里節 B  赤馬節 B  川良山 B で練習してみた。すべて暗譜した上で演奏した。

暗譜できたことを誇る気はない。今回はある程度つっかからないで通しで歌えた。
通しで歌えなくて、つっかっかっても今後は気楽に上げていこうと思う。

今後暗譜しないで、工工四を見て歌うものもあるがその時にはそのように正直に言おうと思う。

 故に「練習風景」としたのである

2019年4月15日月曜日

石ぬ屏風節 CとDで唄ってみた あと88日

    伏見啓明整形外科公式ブログ 目次       令和3年4月5日(月) コンクールまであと 88 日  今日、仕事の終わった後に45分ほど練習した。  鷲ぬ鳥節 C(四の調子)  越城節 C  調子が悪いので途中でやめた。  あがろーざ C 練習中 歌詞がうまく合わない。も...