2018年7月30日月曜日

電子カルテはそれ自体が危険かもしれない

電子カルテはそれ自体が危険かもしれない.

多くのハッカーが個人情報を得るために狙っているし、病院側はあまりにも無防備。

多くの病院で多くの職員が、電子カルテを稼働させているコンピューターでインターネットを行い、ダウンロードなどもしている。

 ここにつけ込まれたら、ハッカー達のおもうがママである。



https://www.miekinen.org/2016/05/09/電子カルテは危険-米国のニュースより/


こんにちは。

上の写真は米国のある医療機関のオフィスに貼られていたという掲示で、



YOUR PRIVACY IS PROTECTED (あなたのプライバシーは守られています)
WE DO NOT USE ELECTRONIC MEDICAL RECORDS
(私たちは電子カルテを使用していません)

と、書かれています。米国では、昨年から病院のコンピュータシステムにハッキングして個人情報を盗んだり、診療を妨害したり、ウイルス感染解除のためのパスワードを教える代わりに金銭(電子マネー)を要求したりという事件が後を絶たずに社会問題となっているそうです。今年の3月に入ってから、『ランサムウェア』というコンピュータウイルスの感染が広がり、カナダのオタワ病院、米国ハリウッドPresbyterian病院、メソジスト病院、ワシントンDCの MedStar Washington 医療機関グループに所属する多くの病院や診療所が被害を受けて、診療に甚大な支障が生じたとのことでした。これまでもコンピュータウイルスの発生と対策は常にイタチごっこでしたが、特に医療機関に対するハッキングが急速に進化していることへの警鐘が鳴らされています。以下の報道記事をご参照下さい。



患者さんの医療情報は『究極の個人情報』と言われています。確かに電子カルテは便利ですが、外部からのハッキングの脅威をはじめ、内部からも大規模な情報流出のリスクがあるという構造的な欠点があります。特に医療現場での電子化は、金融や軍隊などの公的機関とは異なり、より多様で多数のスタッフ間で情報共有されるので、ハッカーから与しやすい攻撃対象(ソフトターゲット)として狙われやすい傾向もあるそうです。

日本では今、病院記録の電子化に向かってさまざまな施策が行われていますが、近い将来米国と同じ状況になる可能性もあり、十分な注意が必要と思います。ちなみに米国の病院での電子カルテ普及率は平均74%(米国CDC 2014年報告)、日本は平均22%(200床未満で14%:厚生労働省2011年報告)だそうです。

なお当院では『プライバシーが守られる』紙カルテを使用しています(※国の政策に従って医事会計システムは電子化しております)。私は大学病院で電子カルテが新設された際の最初の世代(40歳代後半^^;)になりますが、3年前に当院に赴任して紙カルテを久しぶりに使用して、『書いて伝えることの意義』を改めて実感できた気がします。また、看護師さんをはじめ、当院のスタッフのほとんどが美文字であることにも感謝しています。以前、米国の大学病院に留学した時に、医療スタッフのアルファベット文字が本当に汚くて読みづらいので、カルテを電子化していないと大変だろうなあと実感しました(^^;)。日本でも乱筆の方はおられますが、漢字を含む日本語の文字は文書の運用面で優秀だと思います。Twitter の文章を相手に応じて英語と日本語で書くときに気が付いたのですが、140文字では日本語の方が少ない文字で英語より圧倒的に多くの情報を伝えることができます。

あくまで私見ですが、当院のような規模の病院では紙カルテで運用上問題はなく、将来、全ての医療機関のカルテを国が責任をもってクラウドで管理する時代が来るまでは、紙カルテの方が安全性やコスト面で有利だと思っています。現在は日本も米国も多くのベンダー(製作会社)が独自に電子カルテを開発しているので統一性や一貫性がない上に、Windows XP 問題のような大規模なシステム変更が不定期に生じることで安全対策やメンテナンスの費用が膨張しています。またコンピュータ入力支援のために医師や医療者に付き添うクラークの人手が新たに必要となることを併せて、さらに医療費が増加する恐れがあることが課題でしょう。。。

                        (文:森本)

2018年7月28日土曜日

骨粗鬆症 症例5 15年ぶりに当院で骨密度を計った78歳女性


骨粗鬆症 当院ではこう診る 

症例5 15年ぶりに当院で骨密度を計った78歳女性


15年ぶりに骨密度を測定しました。腰椎はあまり減っていませんでしたが、さすがに大腿骨頸部は骨密度が減少していました。




中学、高校では陸上部に所属し、また、50歳から社交ダンスをおやりになっている方。運動をされている方は一般的にお元気です。

 体のバランスも悪くないし、握力も十分です。

 しっかり食事もされております。
骨密度云々、よりも体力があり食事をきっちりと摂られている方は皆元気です。
 この調子でやっていきましょう。

今回は骨密度の対策として、ビタミンD製剤(エディロール)を処方しました。日本人はビタミンDが不足しがちです。一説によると1000IU(国際単位)必要とも言われております。



骨粗鬆症 症例4 57歳女性 骨密度がビタミンDで増えてきた

57歳女性
 骨粗鬆症の予防のために50台ですが早めに骨密度の検査を受けられた方です。
 骨密度は低めでした。






 知らないうちにこのようなこともありますから、とにかく自分の骨密度を知っておくことが必要と思います。
 骨密度が低いからといって、怖いことも悲観することもありません。
 50代のこの方に近々に何か嫌なことが起こるわけではありません。
 しかし、20年後、30年後の健康を見据えていろいろ対策を立てていくと宜しいのです。

 この方には27年9月からエディロール(活性型ビタミンD)をお飲みになっていただいておりますが、だんだん骨密度が上がっているのは喜ばしいことと思います。


 骨密度も大事ですが、体の身体機能、つまり運動も大事です。
 運動をして身体機能の維持に気を配りましょう。
 握力は今は十分です。これを維持し70歳の時に握力が平均20kg以上あると、かなり素晴らしいです。長命が期待できます。

 身体の反りがあまり出来いようです。背筋力が弱くなると前かがみになりがちになります。背筋力を重点的に鍛えると良いと思います。

 とにかくこれからであると思います。

2018年7月26日木曜日

文科省汚職の密談音声を入手


おはようございます

 これはどのように入手されたのであろうか。
 不気味な世の中である。
 この人たちが不正入試をしたよりも不気味である。

不気味がっていてもしょうがないので、どのように検察が入手したのか考えてみた。

1)会合の情報を事前に入手して、隣に部屋を取ってこっそりと録音した。
 20世紀的である。
 まあ、この線は薄いであろう。

2)この二人が密談をしたわけです。これは電話でか、直接会ってかは私には分かりません。
 その時、やはりあとで「言った、言わない」があると困りますから、どちらか、ないし双方が録音したのです。合意かこっそりかは分かりません。

 これをスマホで録音したのでしょう。

 例えば、アンドロイドであると録音した途端にグーグルでも保存されてしまう。
 検察がスマホを押収するだろうから、それでみると、すぐに分かってしまう。
 グーグルに頼む必要なんかない。
 例えば、操作に備えて、録音して保存しておいた情報を消したとしよう。
 しかし、グーグルに「本当に情報は消えたのか」と問う、それは保証しかねるとパッとしない答え。
 これはグーグルが一度得た情報を、ネズミを加えた猫のように手放さないのではなく、一度ハードディスクに入れた情報を消すのは意外と難しい、ということ。
 我々はゴミ箱に入れて「消去した」と思っているが、これでは消去されていない。
 完全に消去するためには、フォーマットするしかない。

 おそらく彼らはそこまでしていないだろうから、東京地検特捜部がスマホさえ押収すれば、一度録音したデータを復活するのは彼らなら容易であろう。

 これはもはやアンドロイドだろうが、iPhoneだろうが同じであろう。

皆も妄りに(みだりに)スマホでなんでもやろうというのは慎んだ方がよろしいかもしれない。


「あと5点、10点欲しかった」文科省汚職の密談音声を入手



文部科学省の前局長が、東京医科大学に便宜を図った見返りに、自分の息子を合格させてもらったとして起訴された事件で、決定的な密談の音声を入手しました。そこには、息子の入試について、「あと5点、10点欲しかったね」「予約入学」など、生々しい言葉が録音されていました。

 「先生、2つお願いがありまして、1点は、私の名前を絶対にその人に言わないでください。そうすると、指導・・・、お話しすることができなくなっちゃう」(佐野被告)
 「分かりました。今も佐野さんの名前は、一回も出していませんから」(臼井被告)

 これは現役の文部科学省のキャリア官僚に、大学のトップが便宜を図るよう依頼した決定的なやりとりです。JNNが音声データを入手しました。声の主は、文部科学省科学技術・学術政策局長だった佐野太被告(59)と東京医大の前理事長・臼井正彦被告(77)です。この場には、2人を引き合わせた元会社役員の谷口浩司被告(47)も同席していました。

 東京地検特捜部によりますと、佐野被告は、文科省の補助金が出る支援事業の選定で東京医大に便宜を図る見返りに、今年2月にこの大学を受験した息子を不正に合格させてもらったとして、受託収賄の罪で、24日、起訴されました。谷口被告は受託収賄のほう助の罪で起訴され、臼井被告と前学長の鈴木衛被告も贈賄の罪で在宅起訴されました。

 関係者によりますと、問題のやりとりがあったのは去年5月。都内の高級飲食店での事でした。冒頭での話題は、前年度に東京医大を不合格となった佐野被告の息子の事。佐野被告が臼井前理事長に対し・・・
 「本当に申し訳ございません。よろしくお願いします」(佐野被告)
 「まあ、来年は絶対大丈夫だと思いますが、もう、あと5点、10点欲しかったね」(臼井被告)
 「そうですね。申し訳ございません」(佐野被告)
 「そこの差が、ちょっと頑張れるか、頑張れないかで」(谷口被告)

 東京医大は、前年度、特色のある研究に対して文科省が補助金を出す「私立大学研究ブランディング事業」に選ばれるよう応募したものの、落選していました。

 このため、臼井被告は・・・
 「(申請書を)出す前にちょっと、ご指導たまわることができればと思ってる」(臼井被告)
 「結構、先生、抜本的に変えないといけないかもしれませんね。これの書き方の指導するってことは、違反になっちゃいますので無理なんですよ」(佐野被告)

 申請書類の書き方について、当初は具体的なアドバイスをすることに躊躇を見せましたが、相談を受けているうちに具体的に指南するようになっていきます。
 「ですから、ブランディングの方も、ぜひ」(臼井被告)
 「正直申し上げると、前のやつ(前年度の応募内容)は、かなり、やっぱ、何というんですかね。厳しい状況でしたね。ピークが何かっていうのをきちっと示すっていうのと、制度の趣旨に合っているかっていうところ、ぜひ指導させますので」(佐野被告)

 さらに、こんな言葉まで口にします。
 「一番の殺し文句はですね。これで、新しい学問領域を作ります。これが最終目的ですと、体系化して、新しい学問領域を作るので、国際的なそういう支援が必要なんですと」(佐野被告)
 「すごいですね、それはね」(臼井被告)
 「じゃあ、この件は承りましたので」(佐野被告)

 佐野被告が口にした「この件は承る」。便宜を図るよう依頼され、それを了承したというのでしょうか。

 密談が終わると、会合をセッティングした谷口被告が、全額支払いをしたといいます。
 「ここは僕が全部」(谷口被告)
 「え~」(臼井被告)
 「重ね重ね、申し訳ございません」(佐野被告)
 「我々もお世話になりますけど、いろんな意味で長続きして、いろいろやりたいと」(臼井被告)
 「今度はきちっと勉強して」(佐野被告)
 「うちに予約しておいでください」(臼井被告)
 「予約入学」(谷口被告)

 東京地検特捜部は、この音声データを入手していて、事件を裏付ける重要な証拠とみて捜査しています。(25日22:32)


骨粗鬆症 当院ではこう診る 目次



症例4 57歳女性 骨密度がビタミンDで増えてきた





2018年7月23日月曜日

IT社会のおそるべき現実 ビッグデータが縦に使われあなたが標的になる

こんばんは

 あまりご関心をお持ちになられませんでしょうか。

 最近、周りの人にこのようなお話をしているのですが、誰も関心を持ちません。

 しかし・・・

 googleは知っていたのですね。
 
 人の個人情報を持つものが人を、集団を支配できるのだ、と。

 あと中国もよく知っている。さすが中華帝国。
 だから遮二無二補助金(命令)を出して自国の、そして他国の個人情報を、ファーウエイだのレノボだのを使って集めているのです。
 今やスマホ、パソコンは誰が作っても同じ性能、同じ価格です。
 ところが中国製は、他のメーカーより2割ほど安い。
 政府から補助金(命令)が出ているものと考えるのが妥当かと。
 

 個人情報はよく言われているように、集団の動向をつかむのに使われる。
 例えば、トランプさんを好きな人、支持する人、嫌いな人 あるいは、ある新商品が出たら、皆の関心の持ち方、年齢別、地域別ではどうかなどの割合などを、検索回数、メールに使われる文字数などから判断する、など。
 これはいわゆる個人情報をビッグデータとしていわば「横」に使う

 あと、恐ろしいのは「縦」にも使える。

 ある人が、国会議員になった。
 するとその人の検索した事柄、g-mailだったらそのメール、そして、アンドロイドを使っていたら、ここ10年、あるいは20年のすべてをグーグルが、Yahooが、ラインが、あるいは人民解放軍が手にしている。

 もう煮て食うなり焼いて食うなり思うがママですね。

 皆様も人ごとではありません。
 ひょっとしたら、これをお読みになっている方の中から国会議員、地方議会議員、市長、知事になられう方も出てくると思います。

 その時にですよ。今までの10−15年の情報が「縦」に使われるのは。

 あと、我々でなくたって、今の20台の若い人。
 10年、20年経ち30台、40台になれば、指導的立場に立つ人、学者として、アスリートとして、その分野分野で一流で注目を集める人もたくさん出てくる。

 せっかく努力してそこまで来たのに、昔の変な写真、動画(動画も集めて保存している)が、ぽろりぽろりと出て苦しめられることになるでしょう。

 あな恐ろしや です。本当に気を付けましょう。

 私は実はスマホを使っていないのです。
 
 写真もほとんどデジカメです。

 うーん どうやら私の路線が正しかったようですね。
 スマホが出た頃に、欲しくて買おうと思いましたが、手持ちのガラケーがあるので、これが壊れてからにしようと思っていたのです。そしたら今になりました。

 おそらく、もう2−3年もしたら、メールなどは手元の暗号化ソフトで暗号化して、送るようになる。受け手も指定された暗号解読ソフトで解読して読むようになると思います。
 そのようなことが簡単にできるアプリが開発されると思います。
 スマホもアンドロイドでは写真を撮らなくなるように思います(アップルはこのようなことはしないと明言している、が・・・信じたいですね)。
 墓穴を掘るだけだからです。

 すると、もうメールの無料サービスもラインのサービスもなくなります。有料化されるでしょう。
 月額5000円くらいでしょうね。
 
 そのような世の中になると思います。



2018年7月22日日曜日

レノボ コンピューターウイルスを仕込んで出棺

レノボもやっていた。
最初から、コンピューターウイルスを仕込んで、出荷したのである。

 反省の弁 「今後はもっとうまくやります。」




レノボPCの人は今すぐチェックを!一部製品にSuperfishの大穴
  • 2015.02.20 04:16

レノボPCの人は今すぐココ開いてSuperfishの脆弱性にやられてるかどうかチェックしてください! 「Good, ~」って水色の文字で出たらセーフ。「Yes」はアウトなので後述の指示に従ってね。

レノボ製の2014年9月~12月製造(lenovo発表)のパソコンに工場出荷の段階で「セキュアな取引きまで傍受できる」とんでもないアドウェアがプリインストールされていたことが、同社フォーラムに寄せられた苦情多数で明らかになりました。

ソフトの名前は「Superfish」。グーグルの検索結果やサイトを開くとユーザーの許可なしにサードパーティー製の広告を挿入するアドウェアで、少なくともChromeやIEでは動作が確認されています。

広告挿入もひどいけど、問題はそれだけじゃありません。こやつ、自己署名証明書を自己発行して、偽のSSL証明書を生成し、SSL通信の中身まで覗けるようにする不届き者なのです。俗に言う「オレオレ証明書」。

それの何が問題なのか? セキュリティの専門家のKenn Whiteさんがこんな一例を紹介してますよ。







This is a problem. #superfish 



そう、バンカメの銀行口座で行う操作も第三者に丸見えになっちゃうんです!

ソフトで発行した証明書を見てください。「issued to Bank of America(バンク・オブ・アメリカ宛てに発行)」された証明書の発行主が…なぜか「Superfish」になってます。本来ならここには信頼ある認証局のVeriSignなんかがこなきゃダメなのに。Superfishは閲覧データをチェックして広告会社に転送するソフトなので、こんな風にセキュアなコンテンツまでアクセスできるのは大・大問題なのでありますよ。

問題はまだあります。ユーザーThe Vergeが書いてるように、このSuperfish、同じ秘密鍵を使ってマシンのルート証明書まで発行できるんです。

つまり、誰かにこの証明書の暗号鍵を破られたら大ピンチ。Superfishに毒されたレノボPC(現段階ではほぼ全台)が信頼する証明書も生成可能になって、持ち主に悟られないまま外から悪玉コードを植え付け放題できるということです。オーマイガッデスなんまいだー!

この問題が表面化したのは今年1月、Lenovoコミュニティ管理者のMark Hopkinsさんが同社フォーラムに残した「レノボはコンシューマシステムからSuperfishをとりあえず削除しました」という書き込みがきっかけでした。そんなものをなぜ出荷段階で入れたのかについては、Superfishは「ユーザーが製品を視覚で発見・理解するのを支援」し、「ウェブ上の画像を瞬時に分析し、同じ製品や類似品でもっと安い価格のものを表示する」ものだと書いて擁護してます。でも、ここまで問題が大きくなると、そうも言ってられなくなりますね。

ここまでの記事を米版で公開した直後に、証明書の暗号鍵はErrata Security社のRob Graham氏によってアッサリ破られてしまいました…。これにてSuperfish搭載レノボマシンはすべて攻撃対象に。繰り返しになりますが、レノボPC持ってる人は一番上のリンク先で今すぐ感染してるかどうかチェックしてくださいね! 今すぐ!




SuperFishの中に暗号化された秘密鍵が入っていた。SuperFishのstringの結果のテキストで解読機に流してパスワード発見。komodia。これでSuperFishの証明書は陥落された。本当の意味でおしまい。


Lenovoからはこんな声明が出ましたよ。

・今年1月より、Superfishは全レノボ製品でサーバーサイドのインタラクションをすべて無効にしておりますので、もう有効ではありません。この措置は市場に出回っている全製品のSuperfishが対象です。
・レノボは1月に、このソフトウェアのプリインストールを停止しました。
・今後もプリインストールする予定はありません。


やれやれひと安心…て、Superfish込みのPCをもう買ってしまった人の問題解決には全然なりませんけどね。root証明書が脆弱だと、そこが外部からの侵入を許すウィークポイントになります。その問題は残ったままです。

もし一番上のリンク先で判定結果が「Yes」と出てしまった方は、 マシンのバックアップをとって、Windowsをクリーンインストールするか、あるいはレジストリを開いて問題の証明書を手動で削除することをおすすめします。

それにしても一連の騒ぎで最悪なのは、レノボの声明のこのくだりでしょう。

当社ではこの技術について徹底的に調査しましたが、セキュリティの不安を裏付ける証拠は何ひとつ見つかりませんでした。しかしながらこの問題に不安を訴えるユーザーがいることも承知しておりますので、このソフトウェアを搭載した製品はすべて出荷停止としました。

ウェブで証拠がこれだけ出回ってるときに、それはちょっと…。「Superfishは無効にした、新しく出荷されるPCには搭載されてない」とは言っても、その前に買った人は脆弱性を抱えたままなので、言葉をどう入れ替えても問題の深刻さが和らぐことはないと思いますよ。

追記(2015/02/20 14:00):「Superfish」がインストールされていたのは、2014年9月から12月にかけて出荷されたコンシューマ向けノートPC製品の一部に限ると、lenovo社が発表

追記2(2015/02/21 8:24): 米国土安全保障省コンピュータ緊急対応チーム(US-CERT)は「プリインストール開始は2014年9月からだが、他のアプリにバンドルが始まったのは2010年からという報道もある」とし、直ちにSuperfishを削除するよう警告しています。

追記3(2015/02/21 10:21): マイクロソフトが、PC搭載アンチウイルスソフト「Windows Defender」でSuperfishを検出・削除できるよう対応しました。迂回してたSSL証明書もすべてリセットされます。「Yes」と出てお困りの方は今すぐWindows Defenderをアップデートし、スキャン実行してみてください!

追記4(2015/02/21 11:32): レノボが「Automatic Removal Tool(自動削除ツール)」をリリースしました! 全主要ブラウザ対応。証明書リセット込み。リンク先でダウンロードできます。



ある国の危険なデジタルデバイス

火のないところに煙は立たぬ。

 前は、レノボがやられてたな。
 
 レノボに初めからウイルスが仕掛けられていて、タイプしたものが全部どこかに行ってしまうそうだ。

 奴らは、改善する、とゴニョゴニョ言っていたが、改善はないだろう。

 だって、最初からそうやるつもりでやっているのだから。

 中国製のものは使わない、というのが正しい姿勢であろうな。

 特に議員さなどの偉い人は、だ。

米家電小売大手のベストバイが、中国・華為製スマホの販売停止を決めた




米ベストバイ、中国・華為製スマホの販売停止へ
2018.03.23 Fri posted at 18:20 JST




香港(CNNMoney) 米家電量販店最大手のベストバイが、中国の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」の手掛けるスマートフォンの新規注文を停止したことが23日までに分かった。同社製品の販売も今後数週間以内に終了する予定だという。事情に詳しい関係者が明らかにした。
ベストバイの決定はロイター通信と米CNETが伝えていた。
ファーウェイは報道された内容に異議を唱えていない。CNNへの22日の声明で同社は「ベストバイをはじめ、提携するすべての小売業者との関係を尊重している」と述べた。



 ファーウェイは米国市場での苦戦が続いている。大きな要因として、中国政府が同社の製品を使って情報収集を行っている可能性があるとの懸念を米当局が発している点が挙げられる。ファーウェイはこうした内容を繰り返し否定している。
ファーウェイの製品自体は引き続き米小売り大手のウォルマートで購入することができるものの、米国での成長を図るうえでベストバイが販売停止を決めたことは痛手だ。
それでもファーウェイは、「世界中の170カ国で個人や組織からの信頼を獲得している」「米国の顧客とも同様の信頼関係を築き、当社の製品を可能な限り多くの方法で利用できるよう努力していく」と強調した。
同社はスマートフォン生産で米アップル、韓国サムスン電子に次ぐ世界3位の規模を持つ。

https://www.cnn.co.jp/tech/35116606.html?ref=yj

2018年7月21日土曜日

IT時代のどうにもならない危険性

こんばんは

 今日はIT時代の身の回りにある脆弱性についてのお話である。

 電子カルテを含むデジタルデバイスを含む普及が急であるが、そのセキュリティーは本当に脆弱である。

 電子カルテそれ自体のセキュリティーは良しとしても、そこにどのように入るのか。

 ここでお話しようと思うのはスマホ経由で入る場合のことである。

 例えば、患者様の状態、創の状況などをスマホで写真にとって電子カルテに送るとする。

 そのスマホがアンドロイドの場合は、Google社にその写真が大方は送られてしまうのを皆様はご存知であろうか。

 お手元のアンドロイド・スマホを確認していただきたい。



 Google Photoの設定を確かめてほしい。

 今まで気にかけていなければ、ここで撮影した写真は全てGoogleに送られてしまっているのである。

 あと、だれでももう知っていることだし、トランプさんも言っていたが、中国製のスマホで作ったデータはすべてその会社に行ってしまっている。まあ、私の予想であるが、会社経由で人民解放軍にデータ蓄積されている。
 中国製スマホ 確かに他のメーカーのものより安くて性能が良い。
 共産党政府からキックバックをもらっているからであろうと私は思っている。
 トランプさんも私と同じことを考えているであろう。彼は正確な情報からそのように考えているのであろう。

 ここまでいくと、患者様の写真はもとより、タイプしたものすべて(つまりID  パスワードも)が向こうさんに筒抜けになる。

 最近、電子カルテもお手持ちのスマホで見られる、というのを売りにするものが多いが、そのような電子カルテは、ハナからセキュリティーに脆弱性があると言えよう。
 大病院になると1000人あまりの職員が電子カルテに接続している。
 そのうちの一人でも、中国製のスマホを使っていたりすると、パスワードは漏れ、電子カルテに人民解放軍からアクセス可能となるのである。

 電子カルテそれ自体はネットには繋がっているだろうが(今やネットに繋がっていないとプリントすらできない。あと業者の点検、補修もネットで行われれているので)、なるべく「閉じた系」にしなくてはならない。
 職員におかれては、くれぐれの電子カルテに使われているパソコンでネットを個人的に見ないようにする。少なくてもダウンロードは絶対にしないようにする。自分のUSBも刺さないようにしなければならない。

 当たり前のことであるが、たくさんの職員がおりますから、ちょくちょく不心得者がでて、騒ぎを起こすのである。

 一例をあげよう。千葉大の電子カルテがある朝クラッシュした。

 職員(看護婦さんらしい)の一人が夜中に看護研究かなんかのスライドを作っていたそうだ。
 そのとき、骨の解剖画像をネットからコピーペースト、つまりダウンロードした。
 それが、中国のサイトであったという。

 それで感染。

 朝には病院のほとんどのコンピュータが感染してデータが飛んでしまったそうだ。

 本当に注意が必要です。そのような時代になったのです。

 あと、医療関係だけではない。防衛省でも、多くの職員に一斉メールが届いた。
 防衛省のOB会から ということで、添付書類もあった。
 それを開いたら感染。
 もちろん人民解放軍からの招待状であったわけだ。
 防衛省の大事なコンピューターがやられ、ごっそりデータが行ってしまったようです。

 うーん。ダウンロード。添付書類を開く際は本当に注意が必要。
 どうでも良い大事な系からが孤立したPCを一台用意して、そこで開く、などしないといけないと思う。

 防衛省でもこうなのだから、素人の我々がもうどうこうできる段階ではないのかもしれない。

 故に手持ちの個人のスマホで病院の電子カルテにアクセスする、なんてとんでもないことだと思う。
 やるのなら電子カルテ用のスマホを一台用意してそこからアクセスしないと。ただし、それは電子カルテにアクセスする以外には使わない、としないといけない。

 信じたくない方もおられると思うが、これがデジタル時代の現実であろう。

 

2018年7月18日水曜日

ブログを新しくしました

平成30年7月18日(水)晴れ

 ブログを新しくしました。

 今までのブログはバック(背景)が黒かったので、時々、文字を打っても変に表示されることがあり困っていました。

 この度背景を白くして、そのようなことがないようにしました。
 
 また、シンプルなものが一番よろしいのではないかと思います。

 それでは今後ともよろしくお願いいたします。

ガースが外国からの入国者全面禁止に踏み切れない理由

何か、ガース得意の右に左に言葉遊び という感じですね。   帰国・入国時の自己隔離 違反者の氏名公表可能に 外国人は強制退去も 1/14(木)  https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8ac94749ad5d3626dbc5bf7149fb805...