2020年1月30日木曜日

コロナでの死者はどのくらいになるか

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今更と感じが強い 
今回、WHOはかなりミソをつけた。
始め「たいしたことない」と評価。
それを昨日「事務の間違い」と言ってのけた。

中国での死者が昨日は100人ちょっと
今日は170人 倍々ゲームで広がり出した。
潜伏期間が長くてその間でも他人に感染するというのがこのウイルスのミソ
致死率はそんなに高くないという。1.5%。
(中国当局とWHOの数字だから、アテになるかどうかは不明だが)
でも、おそらく全中国12億人の80%くらい(10億人)は感染すると思う。
もう全土に広がっているから。
そのうちの1.5%が死に至るのでしょうか
数にして1500万人

ボヤッとしていると日本にも広がる。
 というか広がりつつあるのです。
 先の計算では150万人くらい死亡する  これは甚大です
 結局は、中国からの入国を止めるしかない。
 これは近々やると思います。


WHO、きょう緊急委を開催 新型肺炎で3回目、宣言検討

1/30(木) 1:28配信

【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は29日、新型コロナウイルスによる肺炎を巡る3回目の緊急委員会をスイス・ジュネーブのWHO本部で30日午後1時半(日本時間同午後9時半)に開くと発表した。「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言すべきか否かが専門家によって協議される。

 WHOは22、23両日に緊急委を開催したが、その時点では中国国外への感染が依然限定的として「時期尚早」と、宣言を見送っていた。

 テドロスWHO事務局長が中国を訪問して28日に習近平国家主席と会談するなどし、状況を慎重に見極めてきた。


WHOのおバカさん加減が分かる記事

中国の新型肺炎、WHOが緊急事態宣言を見送り…「事態軽視しているわけではない」

【ダボス(スイス東部)=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)は23日、中国で感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎について、スイス・ジュネーブで専門家による緊急委員会を開き、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送った。記者会見した専門家らは、中国以外での症例数が限られており、宣言には「早すぎる」と説明した。

WHOのテドロス・アダノム事務局長は、中国の国外で人から人への感染例は見つかっていないことなどを挙げ、「中国にとっての緊急事態だが、世界的な健康の危機ではない」と述べた。ただ今後、状況が悪化する可能性についても言及し、「宣言を今日は見送ったからといって、WHOとして事態を軽視しているわけではない」と強調した。
 また、「人の移動や貿易の、より広範な制限は勧告しない」としたが、中国政府に対し、感染の広がる地域の国際空港や港での出国者に対する体温検査実施などを求めた。
 緊急委員会は初日の22日に結論が出ず、2日続けて行われた。宣言の是非について意見が分かれたものの、中国以外での症例が少ないことに加え、中国が封じ込め対策に力を入れていることも見送りの理由となった。中国の習近平シージンピン・国家主席は22日、メルケル独首相、マクロン仏大統領とそれぞれ電話会談し、中国が実施している防疫措置を強調するなどし、理解を求めていた。
23日、スイス・ジュネーブで記者会見するWHOのテドロス事務局長(右)=ロイター

新型肺炎、中国以外で感染拡大持続ならWHO緊急事態宣言に=専門家

1/29(水) 10:39配信
[ジュネーブ/ロンドン 28日 ロイター] - 公衆衛生の専門家や外交当局者によると、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、世界保健機関(WHO)が国際的な緊急事態を宣言するための大半の基準を満たしているが、WHOは中国国外で持続的な感染拡大の明確な証拠が確認されるまで宣言を見送っている。

中国がウイルスに関する情報を引き続き共有するよう取り計らう必要性と、ウイルスのリスクについて国際社会に適切な科学的助言を行う必要性のバランスをWHOは取ろうとしているという。

WHOが国際的な緊急事態を宣言したのは、アフリカのコンゴ民主共和国などで流行が続いているエボラ出血熱など、過去10年で5例ある。

緊急事態宣言は航空便のキャンセルや渡航・貿易制限につながる可能性があり、当事国の経済に打撃を及ぼしかねない。

今回の新型コロナウイルスについて、WHOは23日、「国際的な公衆衛生上の緊急事態と判断するには時期尚早」との判断を下し、緊急事態の宣言を見送った。ただ、緊急委員会の意見は半々に分かれた。

WHOの動向を把握しているジュネーブの外交当局者は「中国国外での死者や人から人への感染がなかったため、WHOは国際的な緊急事態宣言に至らなかった」との見方を示した。

WHO報道官は国際的な緊急事態の基準について、他国に影響を及ぼし、国際的な協調対応が必要となる可能性のある「深刻もしくは異例」の状況、という条件が含まれると説明。「中国国外で『猛威』を振るっているわけではない」と述べた。

現時点で感染者の大半や死者の全員は中国国内にとどまっているが、ドイツ、ベトナム、台湾、日本では人から人への感染が確認され、警戒感が強まっている。

米ジョージタウン大学法学部のローレンス・ゴスティン教授は「情報が入ってくるにしたがい、最も恐れている状況が確認されつつあるようだ」と指摘。「WHOは緊急事態を宣言せざるを得なくなるだろう。WHOが対応を主導する必要が出てくる。中国に任せることはできない」と述べた。


 1月28日、公衆衛生の専門家や外交当局者によると、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、世界保健機関(WHO)が国際的な緊急事態を宣言するための大半の基準を満たしているが、WHOは中国国外で持続的な感染拡大の明確な証拠が確認されるまで宣言を見送っている。写真は地下鉄車内でマスクをつけた乗客、北京で28日撮影(2020年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)




近いうちに中国からの入国禁止はすると思います



 コロナウイルス 不安ですよね。

 中国側が中国からの団体旅行を止めましたが、個人旅行は今も来ています。
 ネットでは、安倍政権は何をしている。早く中国からの入国を止めないか、と言う声も大きいです。
 私もそう思っています。

 しかし、ご安心ください。 
 近いうちに中国人の入国禁止はすると思います。
そうしないとオリンピックができなくなるかもしれないからです。

 今、中国にいる日本人は身の振り方を考えた方が良い。時間はない。
 というか、個人旅行だけ開けているのは、中国にいる日本人の受け入れを考慮しているのです。
 
 実際に日本が中国人の入国を拒否すると、相手側も日本人の入國を禁止してしまうかもしれない。
 北朝鮮、マレーシア、シンガポール、ロシア、フィリピンに対してはこのような処置が取られている。
 そのほかどんな意地悪をされるかわからない。
 中国からの出国すら禁止されるかもしれない。
 
 自分の身の振り方を考える
 武漢のチャーター機 というサービスは何度もしてあげられるものではない。

ウイルス疾患というものの常識として
 もともと耐性を持った人がある一定割合いる(このような人は新型肺炎にかかりません)。
 ウイルスは宿主である人が死ぬとウイルスも死ぬ。
 ウイルスも生物ですから新たな獲物を見つけて移り住みたい

 故に地域を限定してしまうと、そこでウイルスが暴れるだけ暴れると終わりになる
 しかし新しいところに人間が行ってしまうとそこで感染が広がる。

 ワクチンの開発に目処が立った、と。
 オーストラリアの研究所がやったそうで。
 しかし、どんどん変移しますからね。大した効果はない。
 しかし、ないよりはずっと増し。
 インフルエンザのワクチンと同じです。
 しかしこれを射つことによりこのタイプのウイルスを封じ込める。
 つまりパンデミック感染(汎感染 すなわち、ガーーっと広がるの)を防ぐことができる

 何らかの努力を人類の側がしないとウイルス感染は止まりません。
 今は世界中に1日もあればどこでも行くことができます。 
 故にある程度渡航を制限しないとウイルスが獲物を次から次へと見つけてどんどん広がります。
 彼らが自然に消退していくことはありません。
 したがって、日本国政府も中国からの渡航禁止を近々行うと私は予想しているのです。
 これもなるべく早くやらないとダメです。
 日本国内で広がるだけ広がったら意味がなくなるし、それこそ悲劇です。
 オリンピックどころではなくなります。

結局は有効なウイルス対策は・・・結局は公衆衛生的なものしかない。
【もっとも大事】限定した地域で押さえ込む
  武漢なら武漢だけで
  もう武漢だけではない 手遅れ
  それなら中国なら中国だけで。

 公衆衛生学的知識
 1)手洗い うがい マスク
 2)人の一杯集まるところに行かない 今なら中国人の一杯いるところは避ける(繁華街など)
 3)市場でヘンテコなものを売らない(武漢海鮮市場など)。
 4)ウイルス研究所で使った実験動物の始末をきちんとする。
    武漢のあの市場の20kmくらい離れたところにP4まで扱える実験施設がある。
     (P4とはエボラウイルスなど治療法がないウイルスのこと)
    これは言うまでもなく、細菌兵器の研究所である。
   フランスの支援を受けて潤沢な資金を惜しげも無く注ぎ込んで作った最新鋭の研究所です!
    ところで、そこでの廃物処理はきちんとしているのか。
      廃液をその辺の川や下水道に流してはいないか。
       こーゆーの辞めようね
 実験動物の廃棄処分はきちんとしているのか
    ●まちがっても、そのまま山に捨ててしまうとか、していないか。
      他の獣たちがそれを食べて、その獣を人間が捕まえて海鮮市場に行ったら大変です
    ●まちがっても、肉にして市場で売っちゃった、とかしていないか。
      こーゆーの一番ダメです
    だけど、どちらも有り得る。



武漢のウイルス研究所


武漢の海鮮市場



こんな美人のお方もむしゃぶりついています。何を食べているのでしょうね。




コウモリです。



こんな感じ スープなんですね



あがやー  けっこう、えぐいですね

関連記事 ウイルス感染とは
 https://newsapporoporosis.blogspot.com/2020/01/blog-post_11.html






2020年1月29日水曜日

WHO「事務的ミス」

新型肺炎の世界的危険度、最初から「高い」だった…WHO「事務的ミス」

ロンドン=緒方賢一】世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルスによる肺炎に関する26日付の日報で、世界的に見た危険度を「中程度」としてきたこれまでの表記は誤りで、正しくは「高い」だったと修正した。事務的なミスで、判断の変更を意味するものではないという。

WHOは、中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスの現状について日報を出しており、危険性について、25日までは「中国は非常に高い、周辺地域は高い、世界的には中程度」としてきた。しかし実際には22日の判定以降、世界的な危険度は「高い」だったという。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20200128-OYT1T50170/?from=yhd

コメント;もうアホですか、としか言いようがない。
WHOの発表はおかしいものばかりであった。
今回の新型ウイルスを低く安全に見積もっていた。

それを参考にして日本も対策を考えていたようだ。

この両者がアホであった、ということである。

この大事なことが単純な事務のミス、では済まないだろう。

WHOのトップは辞任しなければならないだろう。

2020年1月28日火曜日

ウィルス感染とは

10年前のSERSなんかを見ていると、けっこうおとなしかったのではないか、と考えている人もいるだろう。
今回のコロナも騒いだ挙句、収束、ってことになるのかな、と思っている人もいるだろう。

しかし・・・
これは我々の初期動作でだいぶ違うと思う。
はじめに野放図にやるとウイルスが蔓延して、変異を繰り返し、増強され大変なことになる。
結局スペイン風邪や昔、ヨーロッパを壊滅させたペストのようになる。

秘密主義の中国と、どこか他人事の安倍のんびりした対応。
これがウイルスをどうにでもする。
制御不能の化け物にすることもある

良い結果を出すには、正しい努力をしないとだめ。
正しい努力をすると何事もなく1ヶ月後に収まっている。
ただし、中国のことは知らない。

しかしそれを怠ると、今日の武漢は明日の日本になる。
中国の7つの都市が今、武漢のようになっている。封鎖されている。

ひょっとしたら中国では、もう爆発を止められない状況になりつつあるようにも見える。


2020年1月26日日曜日

採点がおかしい(令和元年6月の漢検1級)

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令和2年1月26日(日)晴れ
 先だって、この前の令和元年10月の試験で採点がおかしいところがあることを指摘した。
 今度は、令和元年6月の試験で採点がおかしいところを指摘する。
 今まで、漢字検定1級は15回くらい苦杯を舐めさせられているが、最近は力が上がって来て、合格ラインにだいぶ近くなって来た。
 故に、令和元年6月の試験から、試験の終わった直後にこのように丁寧に解答用紙に自分の書いたままの解答を書き込んでいる。
 今までは合格から遠かったのでここまではしていなかった。

 この解答を見て、漢検から返された点数表をチェックすると、採点違いではないかと思われる箇所がどうしてもあるので、ここに公表したい。
 皆の参考になれば、と思うのである。
 また、漢検協会自体が、受験者の疑義にきちんと答える必要があるのではないか、とも思う。
 ハナで括ったように「我々は採点には万全を期している」とだけ言い続けてもダメであろう。そんなことを続けていると誰にも信用されなくなる。

 さて、10点くらいの間違いはあるような気がする。
 故に、160点が合格であるのだが、自己採点で170点位取らないと安心はできないだろう。
 また、満点を狙っている優秀な受験者も少なくないとお聞きするが、無駄な努力であろう。
 190点以上取ることができたら、満点を取った、と見なして良いように思う。

 まず、下が自分の本番で解答した解答を複製したもの。
 今回は自己採点で155点。まあ、善戦はしたが・・・という感じ。

 まあ、自分としては文句ばかり言っていてもしょうがないので170点を目指すという考えてやっていこうと思う。


採点がおかしいもの
この中で解答に疑問があるのは、2番書き取りの、「とういす」と書かせる問題。



私の答えは以下。これでダメなのかなあ。



4番 四字熟語 で 「せいせん濁賢」という問題。
 答えは「清聖濁賢」の「清聖」と書かせる問題
 これでダメなのかなあ。もっとも逆に書いたかもしれない、という懸念はある。
 最後の最後で直した、かな、という感じ。



文章題 らき と書かせる問題  正解は「羅綺」
これでダメなのかなあ。



次に、これは私の覚え違い

轂撃



これはどうなのかな、という問題
 虫けら と書かせる問題
下のようでも良いような気もするがね。
正解は 「虫螻」
まあ、辞書にもこう出ているからね。
 しかし私みたいに書いてある書物はないのかな。
 漢字、とくにこのような当て字見たいなものになると、なんでもあり、のような感じがありますね。
 あまり問題としてはふさわしくない、と思いますよ。







2020年1月21日火曜日

負け惜しみばかり言っていてもしょうがない、か

あまり採点がおかしいと言ってもしょうがないし、嫌なら受けなければ良いのだ。

 負け惜しみばかり言っていてもしょうがない

まあ、160点ギリギリになら文句もあまり言えないし、今度は170点くらい取れるように頑張りたいと思う。

 かなりやったので、いけると思うが、難しいものばかり出るときもあるからね。

 あとは問題次第かな。

 忘れるものも多数あるのだが、もう勉強し尽くしたような気もするよ。

2020年1月20日月曜日

令和元年2回め(10月の漢字検定)採点がおかしい

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令和2年1月20日(月)雪

 漢字検定の結果が返ってきたが、残念ながら「不合格」
 155点だという。
 
 自己採点が162点であったので、ギリギリだったので、ちょっと危ないなあ、とは思っていたが、そのような結果になった。

 自分の採点ミスもあった。
 本来、バツなのに、正解にしていたものが、書き取りで3問あった。
 これで6点減点。

 しかし、絶対合っている、というのが、2問間違っていた。
 それを示す。

 

 前からチェックしているが、採点ミスがやはりある。

 7番 対義語・類義語 の問題

 夾撃 の 類義語 を書け という問題

 答えは 


 そのように書いたが不正解

あと、8番 故事・ことわざ

 2)常山の「だせい」

 蛇勢 が正解であるが、これも簡単な問題 できた 
 と思ったら バツ


 漢字検定において、解答は提出して手元にはもちろんないのであるが、小生は、終わったらすぐに自分の解答を再現したものを書いている。


 漢字検定は残念ながら「自分らはきちんと採点している」と言って、事後の問い合わせには応じない、としているが、大変に時代遅れであると思う。

 大学入試、あるいは、センター試験でも、問い合わせには応じているし、必要な手続きをとると、比較的容易に解答のコピーを送ってくれる。
 
 なぜ、漢字検定でこのようなサービスをしないのか。

 入学試験であると、採点ミスで、合否に関わると大変であるが、漢字検定にはこのようなことはない。

 「すみませんね。合格でした」で終わりである。

 まあ、これが正解であると、自分は159点になる。

 あと、読みの26番


「あさげ」と書いたが、文章から身分の高い人なので「あさがれい」だそうである。
辞書で調べてみたところ「あさがれい」なる言葉は天皇陛下に使うお言葉のようである。
多少身分が高いくらいでは使わないようであるが、この短い文章から天皇であると判断できるか?
 悪問であると思う。
 これが、正解だと。めでたく 160点になるわけだが。
 
 札幌で漢字検定の同好会にも参加しているが、そこには力のある人がたくさんいらっしゃるが、その方々も採点が少しおかしいことがある、と言っていた。 
 私だけではないだろう、ということ。

 漢字検定は、もちろん人の手と目も使って採点はしていると思うが、最近はAIも使っているそうである。これは確かな情報。
 いつも、試験監督の人が言っているから。
 しかし、AIで漢字の書き取りの正解、不正解を判定できるところまで行っているのか。
 AIの進歩はすごいが、まだそこまでは行っていないだろう。
 AIをどこまで見ているかが問題であろう。

 また、採点はどのような人がやっているのか。

 もちろん、元締めの監督はそれなりの人がやっているが、多くの「常用漢字しかしらない」学生アルバイトみたいな人もやっていることは予想できる。
 漢字検定1級を所持している人はそんなに多くないので。
 
 そのような人が採点できるのか。

 つまり、ひょっとしたら、まだ発展途上で性能は怪しいAIと、常用漢字しか知らない学生アルバイト が、採点しているのだろうか。

 今回、令和2年2月の検定も受けるつもりであるが、何度も受ける、ということはあまり考えていない。上記より、採点がはっきりしないので、そのような意味はないだろう。
 また、良い点を取る、満点を取る、といって頑張っている人をネット上で時々見るが、漢字検定の現在の極めて疑わしい採点体制であるとナンセンスな目標であろうと思う。

 論語指導士なるものもあり、こちらの方にも興味が湧いてきた。
 どちらかが、取得できれば良いのではないか、と思っている。

 まあ、漢字検定のおかげで、漢字を深く知ることができたし、漢文にも関心が向いた。
 その意味では自分の人生にとっては良いことであったのだろう。

 漢字検定協会が、採点の疑義について真摯に対応してくださることを切に望む。




 
これは、やられたわ





2020年1月18日土曜日

「次世代医療基盤法」についてのとある弁護士のコメント(東京保険医新聞より)

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こんばんは
 電子カルテのデータを勝手に電子カルテの業者が持ち出しても良いという「次世代医療基盤法」に関して2本の記事を書いた。
 「勝手」というのは言い過ぎかもしれない。
と思い、この以下の東京保険医会の記事(弁護士さんが書いたもの)を読むと、やはり「勝手に」持ち出すようである。少なくても罰則はないようだ!

 正直なところ、このようなことに心配するのは自分だけかなぁ、と思わないこともなかったのであるが、東京保険医会 に、私と同様のことを考えている弁護士の方がいらっしゃったので記事を紹介する。

下記に記事はあるが、ちょっと大事なところを抜くと
・・・認定匿名加工医療情報作成事業者から第三者に提供される段階では、主務省令で定める基準に沿った匿名加工がなされることになっている(法18条1項)。だが、匿名加工が十分かどうかは現時点では保証の限りでなく、厳密に匿名化をすることは無理との意見もある。
また、医療情報取扱事業者から認定匿名加工医療情報作成事業者に提供される段階では匿名加工はされていない。このため患者のプライバシー情報は認定匿名加工医療情報作成事業者にはすべて伝わることになる。
このことを予め本人に伝えるのだとしても、本人が積極的に嫌だと言わない限り匿名加工事業者に提供されてしまうのでは、意に反した情報提供となることが懸念される。場合によっては、「そんな話聞いてない!」と怒った方が医療情報取扱事業者を訴えるということも予想されうる。・・・

 何か知らないうちに電子カルテの「倉庫の番人」が随分偉くなったような感じ。
 我々の患者情報に関して我々は「守秘義務」という厳しい法律で制約されているのだが、それが単なる倉庫番に勝手に持ち出されてしまう。これで良いのだろうか。
 何か間違っているだろう。
  
 患者さんは我々医師にいろいろなお話をしてくださる。
 それはもちろん病気を治すためである。
 私は整形外科をしているが、整形に関する話だけを聞いて入れば良いというわけではない。
 旅行に行ったこと、子供のこと、親の介護のこと、あるいは葬式のこと、いろいろな過去の病気、家族の病気・・・これらのことは治療する上で時として非常に重要であることを私は医師としての30年あまりになる経験から学んだ。

 故に、そのようなことはしっかりとカルテに記載する。

 そのようなものを電子カルテであると、その管理業者に勝手に持ち出されてしまうと・・・ とんでもない話であろう。

 このようなことが許されるのであれば、自分なら、「今の話をカルテに書いて良いものか」と考えながら外来をしなくてはならない。
 それでは外来にならない、仕事にならないと思う。

 駆け出しの頃、先輩に「カルテには何を書けば良いのでしょうか」とお聞きしたことがある。
 お聞きした先輩の答えはすべて「何でも書け」とのことであった。
 何やら禅問答のようであるが、納得するしかない。

 「何でも書け」と言われてもなかなか初めは大変であったが、今は何も考えることなしに、全てカルテに書き取ることができるようになった。手前味噌であるがこれもひとつの「熟達」というものであろうと、誇りに思っている。
 また、実際にこのようにカルテに記載してあったものが、非常に尊い貴重な診療情報になるということもいつも経験している。

 それが、この「次世代医療基盤法」のせいで、見知らぬ人が見知らぬ人に勝手にカルテ情報を渡してしまう(匿名化するとか言っているが、どうなのかな。ネットの世界は何でもありだし、専門の特捜部でも入らない限り誰にも分からないものだろう)。私は今のネット社会を見るにつけ、「匿名化してくれる」というような話は全く信用していない。

ここ20年くらいの自民党の政策の特徴として・・・
 全然関係のない人に、バカみたいに権限を与えたり、大きな利益をもたらすことをやったりします。
 例えば、この「次世代医療基盤法」。
 電子カルテのシステムは複雑で、専門業者でないととても触られないものとなりました。故に、業者が病院の電子カルテの管理をするのですが・・・いわば、倉庫の管理人さんみたいなものです。
 ある時、突然倉庫の管理人が、倉庫に我々が苦労して保存したものを勝手に外に持ち出して売って良いことになりました。
 電子カルテの業者はこれで大儲けでしょう。
 本来なら政府は我々医療関係者、並びに、患者様にきちんと「ビッグデータが日本の医療を良くするから」と告げてこのようなことをするべき。
 ある程度の報酬も渡すべきであろう(この手の報酬は倉庫の管理人さんが独り占めというわけだ)。
 本来このようなことをするなら、医療機関は責任をもって匿名化を行う。
 そして、しかるべきところに渡す、のか筋であろう。

 他の例。派遣労働。
 雇用者と就業希望者だけがいて、それを繋ぐものとしてハローワークみたいな政府機関があるのだからそれで良いのではないかと思う。
 しかし、わざわざ派遣業者みたいなものを認めて、彼らに大きな利益をもたらしている。

 まだまだあるが、この辺でやめておく。

 最後に・・・
 
 ちなみに・・・
 当院は紙カルテでありますから、「次世代医療基盤法」で、患者様の情報がダダ漏れになる危険性はまったくありません。

東京保険医会新聞から
https://www.hokeni.org/docs/2018062800030/

【視点】患者情報の産業利用を懸念~次世代医療基盤法施行にあたって~



公開日 2018年06月28日
180625_02_平井哲史弁護士
平井 哲史(弁護士・東京法律事務所)​
はじめに
近年、個人情報の流出が相次いで問題になっているが、そういうなかで個人情報の産業利用を進める法律が2017年4月に成立し、このほど関係政省令が定められ、本年5月から施行された。「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」(以下、「次世代医療基盤法」ないし単に「法」と呼ぶ。)がそれである。
この法は、最適の医療の提供や、健康・医療に関する先端的研究開発及び新産業創出に資するものとして期待が寄せられていると言われる一方、医療情報を他人が利用することを認めることになるため、患者個人のプライバシーや情報コントロール権保護との関係で高い緊張感を生む仕組みとなっている。法の施行を「ビジネスチャンス」ととらえる向きもあるが、自身の情報の提供をされる個人の側から見たこの法の問題点を検討してみる。

法の定める仕組み

法の仕組みをかいつまんで紹介すると次のようなものである。
1.患者本人への通知と医療情報の取得
患者を受け付けた医療機関や薬局等の医療情報取扱事業者が業務遂行にあたり患者の医療情報(※1)を取得する際に、法所定の事項(※2)をあらかじめ本人に通知するとともに主務大臣に届け出る(法30条1項)。

2.認定匿名加工医療情報作成事業者への医療情報の提供(売買)
患者本人または遺族が特に申し出ない限りは、医療情報取扱事業者は認定匿名加工医療情報作成事業者(※3)に対して収集した医療情報の提供ができる(法31条1項)。
医療情報取扱事業者からの提供は義務ではなく任意ではある。だが、法文上、医療情報の売買が禁じられていないため医療情報は売買の形で流出していくことになると予想される。

3.医療情報の匿名加工と利用者への提供
収集された医療情報は認定匿名加工医療情報作成事業者により個人の特定ができないよう加工処理され(これは他の事業者に委託に出すことも可能)、①他の認定匿名加工医療情報作成事業者に提供する場合(法25条)、②法令に基づく場合又は③非常事態への対応のため緊急の必要がある場合(法26条)に第三者に提供される。
この「法令に基づく場合」には、研究機関における研究に利用する場合だけでなく、病院・クリニックや製薬企業において研究開発に利用する場合も含まれることが想定されている。

法への懸念

1.個人のプライバシー権、情報コントロール権侵害のおそれ
この法の制定過程において、保険医団体などからは、患者情報を本人の同意なく提供することはプライバシー権、情報コントロール権との関係で問題があるといった指摘や、医療情報を金儲けの道具に使っていいのかといった道義的批判等が表明されていたが、当職も同じ意見である(東京法律事務所ブログ2017年5月27日付ご参照)。

認定匿名加工医療情報作成事業者から第三者に提供される段階では、主務省令で定める基準に沿った匿名加工がなされることになっている(法18条1項)。だが、匿名加工が十分かどうかは現時点では保証の限りでなく、厳密に匿名化をすることは無理との意見もある。
また、医療情報取扱事業者から認定匿名加工医療情報作成事業者に提供される段階では匿名加工はされていない。このため患者のプライバシー情報は認定匿名加工医療情報作成事業者にはすべて伝わることになる。

このことを予め本人に伝えるのだとしても、本人が積極的に嫌だと言わない限り匿名加工事業者に提供されてしまうのでは、意に反した情報提供となることが懸念される。場合によっては、「そんな話聞いてない!」と怒った方が医療情報取扱事業者を訴えるということも予想されうる。

EUにおいては、2018年5月発効の一般データ保護規則において、個人データの取り扱いに関し、データ主体の情報コントロール権保護を重視しており(第5条および第6条参照)、データ管理者は、データの取り扱いについて個人の同意を得ていることを証明できるようにしなければならないとしている(第7条)。このため、EUでは個人情報をデータ管理者が第三者に提供するためには明確な本人の同意が必要となっている。日本とは大きな違いである。

2.情報管理は大丈夫か?
収集された医療情報を管理する認定匿名加工医療情報作成事業者は、主務省令で定める安全管理の措置を講じ、かつ、これを実施する能力を備えていることが要求されている。だが、実際に安全な管理がおこなわれているかどうか定期検査を行うことは予定されていない。事業者は情報管理には万全を期すであろうが、近年、多くの企業で顧客情報が漏えいし大騒ぎになる事態が報道されていることに照らせば、不安はぬぐえない。

3.特定営利企業のために奉仕するのか?
匿名加工医療情報の提供を受ける民間企業としては、例えば製薬企業であれば、新薬開発経費が大幅に下げられる可能性がある。その分提供される新薬の値段が下がるならば患者の側にも利益が還元されることになるが、そのことは法制度上保障されていない。法の目的は医療分野の研究開発に資するためとされているが、そうであれば、医療全体の向上に貢献するのではなく、特定の民間企業の営利のために提供されるのは法の目的から逸脱することにならないだろうか。

EUの一般データ保護規則と比べると明瞭となるが、法は、患者個人の権利を脇において産業利用を優先させたものと評価できる。患者本人の明確な同意によらずに医療情報を提供してしまう医療情報取扱事業者がどれだけ出てくるかはわからないが、データ主体の権利保護を優先した内容となるよう早期の法改正を期待したい。

※1 医療情報とは、病歴や障害の存在、健診・検査の結果、健康指導・診察・調剤の内容といった取り扱いに特に配慮の必要な個人の心身の状態に関する情報を含む個人に関する情報のこと(法2条)。レセプトに限らず診療録や看護記録等も含まれうる。
※2 予め本人に通知すべき法所定の事項は、①認定匿名加工医療情報作成事業者に医療情報を提供する旨、②提供される医療情報の項目、③提供の方法、④本人又はその遺族からの求めに応じて提供を停止する旨、および⑤本人又はその遺族からの求めを受け付ける方法、の5項目。

※3 国の認定を受けて匿名加工処理を施す事業者のこと。認定の条件は法8条3項で定められているが、要約すると、所定の欠格事由がなく(1号)、匿名医療情報を適確に作成・提供しうる能力を有し(2号)、情報の安全管理のために的確な措置を講じ(3号)、かつこれを実施するに足る能力を有する(4号)ことである。

電子カルテ問答



ガースが外国からの入国者全面禁止に踏み切れない理由

何か、ガース得意の右に左に言葉遊び という感じですね。   帰国・入国時の自己隔離 違反者の氏名公表可能に 外国人は強制退去も 1/14(木)  https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8ac94749ad5d3626dbc5bf7149fb805...