2020年11月19日木曜日

個人情報談義8 CIAベネズエラ支局長の情報意識の低さ

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層雲峡 黒岳展望台から 

こんばんは

 ラインが皆さんのスマホの写真をみんな見ているとか、ラインだけではなくて、もっと札付きの不良アプリが、我々の個人情報を盗んでいる、という話をした。

 さらに、個人情報を盗まれるということは、奴らの牧場の牛や豚となることと同じだ、という厳しい話をした(個人情報談義7)。

 されば、情報管理のプロ中のプロであるCIAベネズエラ支局の支局長だったらどうなのか。

 ベネズエラは反米の大統領が政治を司るアメリカにとって厳しい場所。

 ここの支局長たるや、さぞ万全な情報管理を行い、スマホからデータを盗まれるというヘマなどやらない人たちだと思いきや、私の調べたところそうではなかった。

 と言っても映画の話であるが・・・

 トムクランシー CIA分析官 ジャックライアン Season2 の話である。


 ここで、ドンパチが始まるのである。
 謀略やらドンパチやら、追いかけっこやらの果てに悪党を捕らえた。
 ここのCIAベネズエラ支局
 「おれは、悪党と写真を取るのが好きなんだ」と言って、やにわにポケットから自分のスマホを取り出し、拘束された悪党と並んで写真を撮る場面があった。

 ありがちな場面かもしれないが、小生は「あれっ」と思った。
 こんなことをしてしまったら、自分の情報が流出するではないか。
 アンドロイドのスマホを使っていたら、この写真は位置情報とともに、グーグルに瞬間的に言ってしまうし、ラインなどのアプリに画像へのアクセスを承認していたら、これも行ってしまう。
 CIAベネズエラ支局ともなれば、諜報の世界の1級の人物。彼の動向は世界中が追っている。
 こんな不用心なことをやって良いのか・・・と絶句したがあくまでも映画の話。

しかし、この台本を作るのにその道の情勢に通じた何人もの人が校正に当たって作っているものと思う。
 と考えると、あながち、実際と懸隔した話でもないのかもしれない。
 この映画 2019年作 最近の映画である。

 念のために申し上げておくが私は、各種アプリに画像アクセスを許可している人を、「牛や豚と同じだ」と愚弄するつもりはない。
 ただ、今、ベネズエラ支局以下、皆、そのくらいの水準ではないかという実情を述べたいのである。
 しかし、私のいうこともきっと決して荒唐無稽ではない。
 といって、スマホを手放してしまうわけにもいかないだろう。

 とすれば、我々は心して、このスマホ、というものを使っていかなくてはならないだろう。
 むやみにアプリをポンポン入れるものではないし、各種アクセス権を与えることも考えものであるということを皆様に拳拳服膺していただければ、私としては望外の喜びである。

拳拳服膺(けんけん ふくよう):胸にしっかりと刻む、ということ。




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