このような涙ぐましい努力を続ける一方で、アホの自民党政権はまだ、病原国からの入国を許可している。どうも、習近平が国賓として来るから停止できないのだと。まるでおバカ。これでおそらく東京五輪もどう見ても中止。
これから大事なのは、日本が立派な対応を諸外国に見せられるかどうか、が勝負であるが、完全に安倍や二階は読み違えた。
春節の前にコロナやばい、ということは分かっていたことであるから、すぐに中国人入国者を全部止めて国威を示すべきであった。
出来なかった。もっとも今のふやけた自民に国威ということが分かっていた人はいなかったであろう。
今ですらやっていない。
もうおバカのレベル。中国からの入国を止められないのは、病原国に忖度しているという噂である。
結局のところ威厳を示せなければ、限りなく国民から侮られる。
そしてもちろん世界からも侮られる。
オリンピックもそれでダメ。
自民党も解散だな。
もともと安倍が就任した時「国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」とかアホなことを言っていたから、その言葉通り自民党や安倍が過ぎ去る時が来たということである。
道教委 全小中学校の休校を検討
新型コロナウイルスの感染者が35人になったことを受け、道教委が道内すべての公立小中学校の休校を検討していることがわかりました。
道内では新たに上川地方の60代男性、オホーツク地方の20代男性、旭川の20代女性と釧路地方の70代男性の4人の感染が確認されました。
「不安をしっかり解消するため、休校を含め検討することが必要だ」(鈴木直道知事)
感染拡大を受け、道教委は道内すべての公立小中学校の休校を検討しています。
道内では新たに上川地方の60代男性、オホーツク地方の20代男性、旭川の20代女性と釧路地方の70代男性の4人の感染が確認されました。
「不安をしっかり解消するため、休校を含め検討することが必要だ」(鈴木直道知事)
感染拡大を受け、道教委は道内すべての公立小中学校の休校を検討しています。
北海道放送(株)
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