王さんは武漢ウイルス研究所での動物実験で使われた動物の政府指定の処理業者です。
ここは、中国共産党政府肝入りの施設です。
フランスから全面支援を受けて、かつ潤沢に資金を注ぎ込み完成しました。
エボラウイスルも扱うことのできる世界最高水準の研究施設です。
今、このウイルス研究所絵は大中国の総力をあげて研究が行われいます。
実はこれは秘密ですが生物化学兵器も作っているのです。
王さんも実験で使われた動物の死体処理で大忙し。
エボラウイルスも扱っているので、動物死体をただ火葬してはいけません。
煙突からエボラウイルスが拡散するではありませんか。
このような死体はホルマリンに浸して頑丈なカプセルに詰めて地中深く埋めるのです。
もうこれは放射能と同じ扱いです。
動物の死体をたくさん積んで研究所を出ました
ホルマリンに浸してカプセルに詰める・・・はずですが・・・
いやー 王さんは商売上手ですね。
実は今の新型コロナウイルスは人工的に作製されたのではないかという話はたくさんある。
たくさんの機関や人が指摘されている。
このことは中国はあの全体主義的体制上、鼻をくくったように否定するだろう。
現に否定している。
また、あの国の体制上、内部告発者が出るようにも思えない。
中国共産党が瓦解した時に初めて明るみに出るであろう。
https://niconews55.com/colona
「コロナウイルスからHIVに似た成分」デリー大学が発表「偶然とは言い難い」人工的な生成を疑う声も 2020-02-01
2020年2月1日、デリー大学(インド・ニューデリー)の研究者が、現在武漢をはじめ感染が拡大している新型コロナウイルスから、自然界には通常存在し得ない「不自然な組成」を発見し「大変ショッキング」なことだとコメントしました。
Figure 3. Modelled homo-trimer spike glycoprotein of 2019-nCoV virus. The inserts from HIV
envelop protein are shown with colored beads, present at the binding site of the protein.
また、新たに確認されたこの組成についてはヒト免疫不全(HIV)と一致すことにも言及。
この発表について、ジャワハルラルネルー大学分子医学特別センター准教授のアナンド・ランガナタン氏(Anand Ranganathan)は中国の意図的な関与も指摘しています。
追記:現在、アナンド・ランガナタン氏はこの研究発表について「査読されていない=研究者仲間や同分野の専門家による評価や検証がされていない」ために、公表するべきでないとして「中国の意図的な関与も指摘」したTweetは削除しました。
発表の内容は以下の通り。
デリー大学のレポート
このレポートをかいつまんで見ていくと
・現在流行しているコロナウイルスを、同じ祖先をもつSARSコロナウイルスと比較した結果、他のコロナウイルスには存在しない4種の配列が見られた。
・この配列は全てのコロナウイルスで確認された。短期間でこのような変化が見られた「突然変異」は研究者にとって「ショックなこと」
・この配列が、人への感染に置けるウイルス生存率と感染力を増大させた。また、宿主の範囲も増やしたかもしれない。
・また、この新しい配列は図らずも、すべての挿入がヒト免疫不全(HIV)と一致するところがある
0 件のコメント:
コメントを投稿