2020年5月11日月曜日

鷲ぬ鳥節を四→乙→合に気をつけて歌ってみた


八重山民謡。
いろいろあるのだが、ここまで培ったものだし、コロナで行動は狭まっているし、ほかに敢えてすることもないのでコツコツとやっています。
八重山民謡の代表的な唄 鷲ぬ鳥節を四→乙→合に気をつけて歌ってみました。

三線は、「乙→四→合」(レ→ミ→ド)と弾くのに、唄は「四→乙→合」(ミ→レ→ド)と歌わなくてはいけない。

 このような唄い方、弾き方は三線ではよく出てきます。

 このようなところで無意識にやていると、だんだん三線の音に引っ張られて唄が変になることがあります。

 ということを念頭においてお稽古してみました。






https://youtu.be/V2AJlOok_DA





現代英文訓読法 目次 (新渡戸稲造 武士道もここにあります)

0 件のコメント:

コメントを投稿

石ぬ屏風節 CとDで唄ってみた あと88日

    伏見啓明整形外科公式ブログ 目次       令和3年4月5日(月) コンクールまであと 88 日  今日、仕事の終わった後に45分ほど練習した。  鷲ぬ鳥節 C(四の調子)  越城節 C  調子が悪いので途中でやめた。  あがろーざ C 練習中 歌詞がうまく合わない。も...