2020年5月2日土曜日

小池都知事と吉村府知事、「9月入学制度」など求める

小池さんはどうでも良いけど、今をときめく吉村さんがこんなくだらない事を言うのは幻滅。今、考える事ではない。今はコロナ武漢ウイルスをどうするのか、そして、この騒ぎはきっと9月を待たずに収束すると思っているが、そのあとの世界をどうするか。
 中国にものを作ってもらいそれを輸入し、観光客もたくさん来てもらってそれで儲ける、という今までのスタイルで良いのか。それでまたウイルスをもらったら十年、二十年積み上げたものが一変パーになる。それで良いのか。
 また、スペイン風邪をみてもわかる様に、秋か冬に第二波、第3波がくるかもしれない。
 それに備えなくてはならない。

 9月入学など考えている時ではない。このようなことを言うのは愚か者の言う事である。

小池都知事と吉村府知事、「9月入学制度」など求める

5/2(土) 17:07配信

TBS News i

東京都の小池知事と大阪府の吉村知事は西村経済再生担当大臣と会談し、「9月入学制度」の導入や自治体の裁量権の拡大を求めました。

 「9月入学制度についても触れたが、学校制度だけにとどまらず、就職はどうなんだ、これはこういう時にしかできないじゃないか」(東京都・小池百合子知事)

 両知事は、入学や新学期開始を9月にする制度の検討や、休業要請に協力する事業者への家賃の支援などを求めました。

 「どういう基準に達すれば、それ(緊急事態宣言が)解除されるのか、目標みたいなものが全く見えない」(大阪府・吉村洋文知事)

 また、吉村府知事は緊急事態宣言の解除にあたっての基準の明確化を求めた上で、国がやらないのであれば、大阪府が独自に「客観的な基準」を作る考えを伝えました。また、両知事は特措法に基づく自治体の裁量権の拡大も求めました。

 「国と地方の関係とかは、この事態がですね、落ち着いたところで、ぜひしっかりと議論していきたい」(西村康稔経済再生相)

 慎重な姿勢の西村大臣に対し、小池知事は「鉄は熱いうちに打て」と述べ、早い議論を求めました。(02日16:32)

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