2020年9月27日日曜日

河野太郎氏 ハンコは不要か? 論語 告朔餼羊 から

青の池

 こんばんは

 ずいぶん自民党も暇なのだなあ、と言う印象です。

 もっと大事なことたくさんあるだろうになあ、と。

 河野大臣が各自治体にハンコをなくすように、と「スピード感」を持ってやってくれ、と要請したそうである。

 きっと各自治体は、河野さんの「命令」ならば逆らえない。

 「スピード感」を持って「雑」に物事をやるであろうな、と思う。

 個人の認証は非常に大事。端折るとドコモ事件みたいものがすぐに発生する。

 デジタルというものも、良し悪しである。

 偽物が大量に蔓延る危険があるし、情報の流出という懸念もある。

 下手をすると官庁のの書類が書き換えられる恐れさえあると思う。

 情報流出に最も有効な手段はアナログである。

 それを河野さんが知らないわけではないだろう。

 誰でも知っているのであるから。

 しかし、この手の話をまじにしているのを見ると、軽く見えるなあ。愚鈍に見える。

 あるいは河野さんは誰かに唆されて何か邪(よこしま)な考えを抱いているのであろうか。

 ハンコが本当に必要かどうか、は、どうなのだ、と突き詰められると私には分からない。

 しかし、論語 に 告朔餼羊(こくさく の きよう)という話がある。

古くから続いている習慣や年中行事は、理由もなく廃絶してはならないということのたとえ。

「告朔」は、中国周の時代に行われた儀式で、毎月一日に羊を廟びょうに供えて祖先を祭るもの。「餼羊」は、告朔のときに供えるいけにえの羊のこと。
の国で告朔こくさくの儀式がすたれ、羊を供える形式だけが残っていた。「それでは無意味だから餼羊をやめるべきです」と子貢しこうが言うと、孔子こうしは儀式がすたれるのを惜しんだという。
『論語ろんご』八佾はちいつ


諸橋轍次 論語の講義 から

私に言わせれば・・・だ。
河野よ 爾は判子の手間を愛しむ 我は日本に根付いた其の判子の文化を愛しむ



 

河野行革相「はんこ、すぐになくしたい」 デジタル閣僚会議で発言

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