2018年8月13日月曜日

症例6 14年ぶりに骨密度を測定した72歳の女性



14年前に当院で骨密度の検査をしております。
 それと比べるとさすがに14年経ち骨密度は低下しました。
 現在、骨密度は70%に近く、診断基準では骨粗鬆症に近いのですが、バランス、握力ともに十分で身体機能が素晴らしいので骨粗鬆症の薬の内服はもう少し様子をみてからとしました。
 運動は60歳になってからヨガを始めたとのこと。
 このご年齢で身体の反りが25cmあるというのは素晴らしですね。
 握力が70歳を超えて平均が20以上あるというのは大変良いことと思います。
 ただし、これ以上、骨密度が下がるようなことがあれば、骨粗鬆症の薬を内服した方が良いと考えています。

註)骨粗鬆症の治療は非常に幅があります。
 これが正解でこれが不正解、というものは、あまりありません。
 どうもこの薬は合わない、という方もいらっしゃる。
 また、薬は好きではない、とか、たくさんいろいろな薬を飲んでいて、これ以上はもう飲まれない、という方もいる。
 ここにあるのは一つの参考例と思っていただけたら、と思います。

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