2019年6月24日月曜日

漢字検定1級を受けて来ました

令和元年6月23日(日)雨 くもり

 漢字検定から1週間。(6月16日に行われました)


 なかなか難しかったと思ったのですが、今日、答えが来たのでそれを見ると意外と善戦。

 ギリギリかなあ、という感じでした。

 自己採点で159点 160点(200点満点)がボーダーライン。
 
 ただ、ちょっときつめにつけているのでどうか、というところです。

 意外と彼らの採点がきついからどうなのかなあ、とも思います。

 ともあれ、問題はだんだん難しくなっていると思います。

 あまり過去問から出してくれず、新作問題が多い。

 漢字というものは、熟語で覚えているものだから、熟語が違うと答えられなくなります。

 その対策として、漢字の音をしっかりと覚える訓練をしました。

 例えば、繭紬 ときたら、「けんちゅう」と読める。過去にもなんども出題されているし、問題集にも載っているから。

 しかし、 と出されて、「ちゅう」と読めるか。これは問題です。

 これと似たようなことはたくさんあります。

 このようなことがないように訓練をしました。だいぶできるようになりました。

 しかし、今回、難しい訓読みがたくさんでました。
 訓読みは今まで、なんとなく前後の文章と送り仮名で解けたのですが、前回と今回は訓読みが難しかったです。

 そこで、次回に向けて、訓読みをある程度覚えるような訓練をしていきたいと思っています。
 まずは常用漢字の表外読み これもキッツいのがでました。

 田り  かり  こんなのできません。

 対策します。

2019年6月21日金曜日

英語のことわざを1000個覚える試み Group43




漢字検定があり、そちらに集中していたので、英語のことわざはお休みしていた。

再び開始。グループ1000までやって、1000以上のことわざをマスターするつもり。
これは爆発的な英語力となろう。ネイティブを軽くしのぐことになろう。

15個のことわざを1グループにして車の中で聞いている。

無理なく覚えられる。

あと、ことわざの冒頭の1−2語を言い、全部のことわざを言う訓練もやってみた。
これも効果があるようだ。



Group43  6単語で構成されることわざ


A snow year, a rich year.
雪年は豊年 1

A soft answer turns away wrath.
やさしい応答が相手の怒りを鎮める  
柔らかい答えは怒りをそらす 4 

A stitch in time saves nine.
今日の一針、明日の十針 7

A willing burden is no burden.
喜び勇んでする苦労は苦労ではない 1

A tall tree catches much wind.
高木はたくさんの風を受ける 1

A true word needs no oath.
真実の言葉には誓いは無用 1

A willing burden is no burden.
喜び勇んでする苦労は苦労ではない 2

A wise man never courts danger.
賢者は決して危険を招かない  1

A woman's work is never done.
女の仕事には終わりは無い 3

10  A wonder lasts but nine days.
驚きは九日しか続かない  3

A word spoken is past recalling.
 一度口から出た言葉は呼び戻せない  2

Absence makes the heart grow fonder.
逢わねばいや増す恋心  4

Accomplishments are a friend in need.
特技は困った時の友 芸は身を助ける

Actions speak louder than words.
行為は言葉より雄弁である

After a storm comes a calm.
嵐の後には凪が来る

石ぬ屏風節 CとDで唄ってみた あと88日

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