2018年9月27日木曜日

病院は災害時に救援の拠点となれるはず・・・であった


こんばんは

 30年前と比べて日本に降る雨の量は3倍になったと言います。
 また、道路、堤防、水道管などインフラは老朽化が進んでおります。
 新しいのに取り替えたり補修をしたりしなくてはならないのですが、国は「金がない」の一点張り。
 今回、北海道一斉停電に見舞われてはっきりと悟りました。
 この手の災害は10年に一回くらいのものと思っていましたが、これからは毎年来るかもしれないな、と。
 喉元過ぎれば熱さ忘れる、と言いますが、熱さを忘れる暇はこれからはないと思います。





光が消えたすすきの


 まあ、このような大災害の時に何と言っても核になるのは病院であると思います。
 
 病院は、けが人、病人を救うことができますし、何と言っても、薬、食料などいろいろなものが備蓄されている・・・・はずであった。本来なら。

 しかし、今はどうか。

 政府の得意の分断政策がここでも功を奏しています。

 まず、医薬分業とかいうもののために、薬の備蓄は十分ではありません。
 また、食料も今や入院患者の食料は宅配です。だからありません。
 そうしないと経営的にもうやっていけない。
 また、病院ですから非常用の電源やその燃料はあるみたいです。
 しかし、病院に金のないご時世です。
 いろいろ聞くと、多くの病院で72時間くらい燃料がないとのこと。(それ以下のところもたくさんある)

 今回の北海道一斉大停電はだいたい1日で回復しました。
 それで病院での電気の枯渇は問題にならなかった。
 しかし、3−4日続くと病院で電気がないために死人が出て大問題となったでしょう。
 燃料の備蓄だって金がないとできない。

 医薬分業で薬は、調剤薬局へ。
 介護保険で、老人の入院は、老人ホームへ。

 何しろ、現政権にとって病院はドリルでぶっ壊さなければならない「岩盤」なんです。
 だから、壊れました。さすが安倍政権。

 本来、病院が元気であれば、非常用電源も充実して、燃料もたっぷりあるはずであった。
 薬も食料も水の備蓄もある・・・・はずであった。

 このようなものに金をかけるべきであったな。

 何、政府が国税を投入する必要なんかない。

 調剤薬局をやめて、介護は医師の資格がないとできなくすれば良いのです。
 介護も当たり前だけど医療なんです。
 医療をやりたかったら医師免許を取らなければ駄目なんです。

 結論 安倍政権・・・非常時の備えを減らしていった政権でしたね。

 

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